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合法的身体検査
第10章 1年3組 小宮ゆき
グロリア女学院の方針とゆうこともあって
健康診断は全生徒が必ず行わなくてはならない。
まあ…通常の仕事が行えない点では医師にとったら
マイナスだが
俺にとっては、絶好の機会
生徒を校外で好きに悪戯できるとゆうこと程
いいことはない。
今日来る女の子は…っと
さすがグロリア女学院…アイドルか。
おそらく仕事の調整もあってなのか
女の子が来たのは、夜7時を回っていた。
「すみません…グロリア女学院の小宮ゆきです。仕事が長引いてしまって」
「アイドルも大変だね」
遅くなったのを気にしてるのもあってか
挨拶もしっかりしている。
早速、診察室に移動して椅子に座ってもらう。
「まずは、基礎的な身長、体重測定をしようね」
「あ、体操服なくて…撮影が使った水着ぐらいしか」
ほう…水着
体操服より水着のほうが…
思わずよだれがでかける。
「学校じゃないから、内緒で水着でもOKにしよう」
「やった!えっと更衣室は?」
ゆきちゃんは周りをキョロキョロ
「小さい病院だから更衣室はないんだよね。見えないように後ろ向くから」
「はーい」
しばらくして、ゆきちゃんから声が掛かり
振り向くと…
学生が着るスクール水着に身を包んだゆきちゃん
やはり、アイドルをしているだけあって
スタイル抜群。
これからの測定が楽しみで仕方がなかった。
ここは、俺の病院
学校とは違ってなんでもある…
「じゃあまずは身長と体重ね」
さりげないボディータッチをして身長測定のときはセクハラ
お腹に腰に…
「ちゃんと測定するのが大事だからね!」
おっぱいにも軽くタッチしてみる。
ゆきちゃんは下を向きながら恥ずかしがってる様子だった。
健康診断は全生徒が必ず行わなくてはならない。
まあ…通常の仕事が行えない点では医師にとったら
マイナスだが
俺にとっては、絶好の機会
生徒を校外で好きに悪戯できるとゆうこと程
いいことはない。
今日来る女の子は…っと
さすがグロリア女学院…アイドルか。
おそらく仕事の調整もあってなのか
女の子が来たのは、夜7時を回っていた。
「すみません…グロリア女学院の小宮ゆきです。仕事が長引いてしまって」
「アイドルも大変だね」
遅くなったのを気にしてるのもあってか
挨拶もしっかりしている。
早速、診察室に移動して椅子に座ってもらう。
「まずは、基礎的な身長、体重測定をしようね」
「あ、体操服なくて…撮影が使った水着ぐらいしか」
ほう…水着
体操服より水着のほうが…
思わずよだれがでかける。
「学校じゃないから、内緒で水着でもOKにしよう」
「やった!えっと更衣室は?」
ゆきちゃんは周りをキョロキョロ
「小さい病院だから更衣室はないんだよね。見えないように後ろ向くから」
「はーい」
しばらくして、ゆきちゃんから声が掛かり
振り向くと…
学生が着るスクール水着に身を包んだゆきちゃん
やはり、アイドルをしているだけあって
スタイル抜群。
これからの測定が楽しみで仕方がなかった。
ここは、俺の病院
学校とは違ってなんでもある…
「じゃあまずは身長と体重ね」
さりげないボディータッチをして身長測定のときはセクハラ
お腹に腰に…
「ちゃんと測定するのが大事だからね!」
おっぱいにも軽くタッチしてみる。
ゆきちゃんは下を向きながら恥ずかしがってる様子だった。