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合法的身体検査
第7章 保健室の先生 月岡沙耶 (番外編

お昼の時間

身体測定は休憩で
俺もカップラーメンをすする。

「失礼しますー」

入ってきたのは
保健室の先生である月岡先生

「すみません。保健室をずっとお借りしてて…」

「お気になさらずに…お一人で身体測定も大変でしょう?」

月岡先生は、なぜか隣に座って
手づくりであろうお弁当を食べだす。

「…黒田先生でしたっけ?あの…お願いがあります」

「なんです?」

「普段、病院に行くタイミングがなくて…身体を見ていただけませんか?」


まさかの依頼
「身体測定再開まで、まだ時間ありますし…だめでしょうか?」

この学院の女の教師で
スタイルが一番良い月岡先生

「ちょっとだけ…なら?」

ラーメンを急いで食べ終えて
白衣を着直す。

月岡先生がお弁当を食べ終えて
生徒たちが座ってる椅子に…

白色のVネックの薄手のセーター
黒色のタイトスカート

髪は茶髪でふわふわとしたパーマがかかってる。

「ここだけの話、健康診断もまだなんですよっ」

「タイミングって難しいですよね。どこか気になるところがある感じですか?」


喉の痛み、動悸に肩こりが気になるとのこと。
「そしたら、喉と心音確認してみましょう」

「お願いします」


大人といえど、女は女
もしかしたら…なーんて考えつつ

真面目に診察を始める。

「心臓の音をしっかり聞くべく、上の服を脱いで頂けたらと思うんですが…」

「あ…脱がないと駄目です?」

「しっかりと聞くには脱いでいただいた方が、ありがたいのはありがたいです」


後の女子高生達の身体測定に影響がでたら敵わないと感じて
まだ真面目に…

「胸がでかいから…あんまし見られたくなくて…でも診察ですもんねっ」


肩こりは胸のサイズからきてるものだと考えるべきだろう…
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