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俺の肉奴隷は11歳
第7章 7月21日 家庭教師
7日間連続で、家庭教師をした。午後1時から5時まで。
こんなに毎日会ったのは、麻莉奈が希望したからだ。うれしい誤算だったが。
実際に勉強したのは、一日に3時間くらいだ。
休憩時間には、おやつを食べたり、山の中で遊んだり、手をつないで散歩した。
雨の日は、家でボードゲームをして楽しんだ。
正直に言うと、そうやって麻莉奈と遊ぶのは、それなりに楽しかった。子供なんて好きじゃないのに。
しかしもちろん、目的を忘れてはいない。
あの子はすっかり俺に打ちとけた。ほとんどの子供は、この見た目だけで俺を怖がるのに。
こんなに早く気を許すとは。よほど人なつっこいのか、何も考えてないのか。どうでもいいが。
そろそろ大丈夫だろう。
明日は日曜日。麻莉奈は家族で出かける。家庭教師は休みだ。
あさってから、調教を始めよう。
こんなに毎日会ったのは、麻莉奈が希望したからだ。うれしい誤算だったが。
実際に勉強したのは、一日に3時間くらいだ。
休憩時間には、おやつを食べたり、山の中で遊んだり、手をつないで散歩した。
雨の日は、家でボードゲームをして楽しんだ。
正直に言うと、そうやって麻莉奈と遊ぶのは、それなりに楽しかった。子供なんて好きじゃないのに。
しかしもちろん、目的を忘れてはいない。
あの子はすっかり俺に打ちとけた。ほとんどの子供は、この見た目だけで俺を怖がるのに。
こんなに早く気を許すとは。よほど人なつっこいのか、何も考えてないのか。どうでもいいが。
そろそろ大丈夫だろう。
明日は日曜日。麻莉奈は家族で出かける。家庭教師は休みだ。
あさってから、調教を始めよう。

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