この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第97章 獣になった母娘(アズート)
「ああっ・・・あはぁっ・・ディオン」
王妃に自分のペニスを咥えさせながら、豊満なバストを揉み解している。
興奮していた。
「ああ・・・王妃様・・・凄い」
ディオンの憧れの人だった。
「あふぅん・・・いい・・気持ちいい・・・」
その王妃様が、自分のけがわらしいペニスを味わっているのだ。
黒い欲望が湧き上がってくる。
アズートの魔力で植え付けられた獣の心が、ディオンを駆り立てる。
「ああっ・・あんっ・・んんっ・・んぐぅ」
片手でバストを蹂躙しながら、もう一方の手で喉に押し込んでいく。
「おおお・・・いい・・・凄いぃ」
「ふふふ・・・中々うまいぞ・・・」
王妃に自分のペニスを咥えさせながら、豊満なバストを揉み解している。
興奮していた。
「ああ・・・王妃様・・・凄い」
ディオンの憧れの人だった。
「あふぅん・・・いい・・気持ちいい・・・」
その王妃様が、自分のけがわらしいペニスを味わっているのだ。
黒い欲望が湧き上がってくる。
アズートの魔力で植え付けられた獣の心が、ディオンを駆り立てる。
「ああっ・・あんっ・・んんっ・・んぐぅ」
片手でバストを蹂躙しながら、もう一方の手で喉に押し込んでいく。
「おおお・・・いい・・・凄いぃ」
「ふふふ・・・中々うまいぞ・・・」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


