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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第83章 マチルダの調教2(アズート)
「ほ・・・欲し・・いぃ・・・」
遂に王妃の口から、その言葉が放たれた。
調教の度に、何度も言わされた言葉である。
「あああっー・・・・・」
熱い刺激が滑っていく。
貫かれていく。
四つ足のまま。
ズブズブと入っていく感触に、王妃は獣となった自分を認めるのであった。
「あああ・・・あはぁっ・・ああっー・・・」
「おお・・・・おおおおお・・・」
深く、どこまでも深く突き刺していく。
「ああはぁっ・・・す・・・ご・・いぃ」
喉元まで抜けそうな強烈な刺激に、王妃は声を絞り出すしかなかった。
遂に王妃の口から、その言葉が放たれた。
調教の度に、何度も言わされた言葉である。
「あああっー・・・・・」
熱い刺激が滑っていく。
貫かれていく。
四つ足のまま。
ズブズブと入っていく感触に、王妃は獣となった自分を認めるのであった。
「あああ・・・あはぁっ・・ああっー・・・」
「おお・・・・おおおおお・・・」
深く、どこまでも深く突き刺していく。
「ああはぁっ・・・す・・・ご・・いぃ」
喉元まで抜けそうな強烈な刺激に、王妃は声を絞り出すしかなかった。

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