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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第105章 性奴隷ルナ3(アズート)
「ああー・・いいー、いいっディオン・・・。
もっと、もっとぉー・・ディオンー」
マチルダも狂う。
「おおお、おああー・・・王妃様ぁ・・・。
いいー・・す,凄い・・ああー」
ディオンも狂っていく。
「それでいい、それでいいのじゃー・・・。
うわーははは、ははははー」
アズートは勝ち誇るようにルナを犯す。
「ああっ・・あんっ・・司教様・・あんっ・・
いいっ、いくっ、いいっー・・・ご主人様ぁ」
「あああ、私も・・司教様、ディオンー」
ルナの幼い声とマチルダの艶やかな叫びが、教会中に響き渡る。
もっと、もっとぉー・・ディオンー」
マチルダも狂う。
「おおお、おああー・・・王妃様ぁ・・・。
いいー・・す,凄い・・ああー」
ディオンも狂っていく。
「それでいい、それでいいのじゃー・・・。
うわーははは、ははははー」
アズートは勝ち誇るようにルナを犯す。
「ああっ・・あんっ・・司教様・・あんっ・・
いいっ、いくっ、いいっー・・・ご主人様ぁ」
「あああ、私も・・司教様、ディオンー」
ルナの幼い声とマチルダの艶やかな叫びが、教会中に響き渡る。

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