パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 凪

蓮side

臨也ごめんね(笑)

臨也が凪さんのプロフ見て狙ってたから先に手を打たせてもらった(笑)

「苛められたくなったら臨也はお勧めだよ(笑)」

そう言うと凪さんはブンブンと首を振った(笑)


臨也はマンションの部屋が隣、でー・・・ゲームに詳しかったからちょっと話が盛り上がった(笑)
たまに俺の部屋で一緒にゲームをしたりする。


「でも臨也格好いいし普通に性格は良い奴だよ？？？？」

そう言うと凪さんは・・・・。

「ドSって暴露しておいてもう遅い(笑)」

(笑)(笑)

そうだね・・・・。

「ね、今日鎌倉だよね？？？お昼何食べたい？？？」

凪さんの手・・・綺麗だな。

運転しながらずっと触ってた。

凪さんは少し考えて・・・・。

「美味しいお店淳さんが何件か教えてくれたの(笑)」

おお、淳さんチョイスは何処だろう・・・・。

「えっとねぇー・・・」

凪さんは紙を出してきて・・・・(笑)

「先ずー・・・ここはなんかクラブの会社がやってるレストラン・・・・」

あーーー・・最近できたってやつだ(笑)

「後は、葉山の海が見えるレストランッ」

はいはい・・・音羽かな？？？

「後七里ガ浜の海沿いのレストランー・・・」

うんうん・・分かる分かる(笑)

「後はー・・・江の島の方にある海が見えるステーキ屋さん(笑)」

結構あるな・・・・。