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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第20章 沖縄で出逢った人
涼side
ピンポーン・・・・・。
あっ!
結城が子供2人を寝かし付け凄い勢いで2階から降りてきた。
(笑)
俺も立ち上がり、蒼太は笑って冷蔵庫から冷えたビール(笑)
ガチャッ・・・・
と、俺が玄関を開けると・・・・。
(笑)
「遅くなってすいません(笑)」
そこにはさっき会った時よりなんか・・・・少し元気に明るくなった拓海が立っていた。
奥から結城が走ってきて・・・・・・
「拓海ッ・・・・・・」
(笑)
結城は直ぐに拓海の元に走っていき、
「結城さん・・・・・・」
ギュゥーッッッ・・・・・・(笑)
「結城さん遅くなってごめんなさいッ」
拓海も結城を抱き締め言った。
結城は拓海の頭を撫で、
「いいの・・・・・拓海会いたかった・・・・・」
(笑)
ん??
あれっ?
俺邪魔かッッッ?
(笑)

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