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第13章 ママのご褒美

反り返ってヒクヒクしてます　「タカチャン　ママって言って」　「はい　ママ！」　ママは僕の顔にまたがります　「ママのオマンコ汚れちゃったからタカチャン綺麗にしてちょうだい」とゆっくりしゃがんで僕の顔にしゃがみます　割れ目から白い液が垂れてきます　ママも感じちゃってるんだ！　おいしそ～　僕は顔をもちあげて　割れ目にすいつきます　「ア～ンタカチャンじょうずよ～　たっぷり舐めなさいそしたらご褒美よ～」　フグフグ　ご褒美ってハメハメできるんだ！　もう僕のベロは穴の中に入ってほじってます　「じょうずよ～　ねえ吸って！」「ホイ」僕は吸い付きます　ママのお汁が口の中に流れ込んできます　全部のみこんじゃいます　酸っぱくて　やらし～味です　「ングング」　「タカチャンママのお汁飲んじゃってるの？　美味しい？　パンティのお汁よ　たくさんタカチャンの体に入れなさい　「ホイングング」　しばらくするとママは　「タカチャン　ありがとうね　さあご褒美あげましょうね　さっきいっぱい出したがらすぐには出ないでしょ？　ママをて天国にいかせてね」　ママは僕の口から　離れて下に下がります　オムツとローションでヌルヌルになったおちんちんは反り返ってるので　ママの割れ目がそのまま押さえつけられて　まるでホットドッグのソーセージになって　そこからママが上下するからわれめがいったりきたりで　「あ～ママ　それ　気持ちいい！　あ～」　「ママも気持ちいいわ～」しばらく　割れ目で遊んで　さあタカチャンママの中に入れてあげますよ　ハメハメしましょうね　ママのオマンコの中でいっぱい暴れてちょうだい」　「はいママ」　ママは僕のおちんちんの先っぽを摘まみますが　ぬるっと滑って逃げでしまします　何回か掴むと　ママの三本指でオマンコに誘導します　先っぽが入ります　「アウン」　そこで動かないで少し味わうようにしばらくじっとします　「タカチャン入れるわよ」　「はい！」　ヌルヌルヌル　「ママ！　オマンコきもちいい！　ママの中いい！」　「ママもよ！　子宮の奥までちょうだい！」　オマンコはぎゅーっと僕のおちんちんを飲み込んでハメハメしちゃってます　ママはまた味わうようにじっとしてます　そして時々　キュンとオマンコの中が動くと　「ママのオマンコがキュンとなってる！　僕ガマン出来なくなってきた！」「だめよ！　ゆっくりよ！」　「ママ！意地悪しないで！」