パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第119章 「レッスン2」啓介の提案8

※※※※※※※※※※※※※※※
【啓介メール】
ああぁ・・・。
凄く、いい・・・じ、上手ですよ。

由美。
可愛い僕の由美。

一緒に昇ろう。
そして、僕のザーメンを飲んでおくれ。

ゆ、由美っ・・・ゆうみぃ・・・。
おお・・・おああああああぁー・・・。

「んふぁ・・・・あはぁ・・・
　あ、あついぃ・・・」

由美の顔に僕の熱いザーメンが降り注いでいきます。

「あはぁ・・・うふぅ・・・んん・・・」
由美は優しく拭きとってくれています。

喉が何度も上下しています。
粘りついた僕のザーメンを飲んでくれているのですね。

ああぁ・・・。
凄く、気持ち良いです。

上手だったですよ。

由美はどうでしたか？
フェラチオ、こんなに丁寧にしたのは初めてでしょう？

美味しかったですか？
気持ち良かったですか？

これで、レッスン2。
フェラチオの講義を終了します。

お疲れ様でした。

愛してるよ、由美。
もう一度、じっくり、おさらいした後でメールください。

詳しい報告と。
僕への「御褒美」も忘れずに記載してください。

「啓介さん・・・御主人様・・・愛しています」
ちゃんと、声に出して言いながら書いてね。

最後に19歳の頃の僕の写真を送ります。
京都の三年坂を上っている僕です。
来週は京都に出張です。

では、メールを待っています。