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第119章 「レッスン2」啓介の提案8

乳首とヴァギナを可愛がってあげましょうか。

「う、うれしい・・・ああ・・ああっ・・・
　いいっ・・・」

由美が吠えています、メス犬になって。

さあ、僕を見て。
ペニス越しに見上げながら、いってください。

由美。
僕は誰ですか？

そうです。
由美の「御主人様」です。

由美。
お前は何ですか？

そうです。
「淫乱なメス犬」です。

気持ち良いですか？
愛液、溢れていますか？

右手はそのまま、ヴァギナを虐めてください。
左手でコックを握り直して。

最後に咥えながら昇りましょう。

「んぐぅ・・・ん・・・」
そうです、美味しいですか？

「んふぅ・・ふっ・・・ぐぅっ・・・
　んんっ・・・んっ・・んんっ・・・」

ヴァギナの刺激が強すぎても吐き出しては駄目ですよ。

そうです。
その調子、とても上手ですよ。

美味しいですか？
気持ち良いですか？

ああぁ・・・。
たまらない・・・。

僕も、僕もいきそうです。

「ふぐぅっ・・・んんっ・・・んっ・・・
　んっ・・・んんっ・・・」

僕のコックが興奮で更に膨張しているのが分かりますか？