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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第119章 「レッスン2」啓介の提案8
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【啓介メール】

レッスン2(その3)

では、始めましょう。
さあ、僕を見上げて。

まずは、亀頭に小さくキスを。
そうです。

今度は喉の奥まで飲み込んでみましょう。

お、おおぉ・・・。
す、凄い・・・。

由美のお口が僕のコックを滑っていきます。

おおぉ・・・。

喉の奥まで。
由美の柔らかな唇がペニスの根元まで達して。

凄く、気持ちいいですよ。
とても、上手です。

ゆっくり吐き出しましょう。

「んはぁ・・・・」
レモンティーの圭子ちゃんの気持ちが分かりましたか?

初めて竹内のコックを咥えた圭子ちゃんの描写を読返すと面白いですよ。

少し、息を整えたら。
本格的に味わってみましょう。

その前に。
僕の我慢汁を舌ですくってください。

汗のような粘っこい味がしますね。
チュッとキスするように吸ってください。

美味しいですか?

そうです。
由美のヴァギナの愛液を舐めてみてください。

愛液を亀頭に塗り込んで。
たっぷりと。

さあ、咥えましょう。
大きく口を開いて。

そうです。
飲み込んでください。

由美の愛液の味、美味しいですか?

あっ・・・ああぁ・・・。
由美の舌がカリ首をなぞっています。

いつの間に覚えたのですか?
凄く、上手ですよ。

「んっ・・・・ふぅ・・・んん・・・」
静かに飲み込んでいきます。

「ぐぅ・・・んん・・・」
由美の閉じた目が苦しそうに歪みます。

「んっ・・・・んふぅ・・・」
でも、やめようとしませんね。

気持ち良くなってきましたか?
左手で乳首を弾いてみてください。

ビリっと電流が走ったでしょうか。
少しの御褒美を味わったら、再び咥えてください。

ヨダレをいっぱい垂らして。
我慢汁と混ぜるようにして、さあ、飲み込みなさい。
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