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第117章 「レッスン2」啓介の提案6

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【リアル由美】

「ああっ・・・・ああっー・・・・・」
許しが出て、触った途端に電流が走り、由美は大きな声でのけ反った。

「んふぅ・・・んんっ・・・んっ・・・」
自分の身体を触りながら、コックへの愛撫も続けていく。

（ああ・・・おいしい・・・・）
心の底から、そう思う由美だった。

ペニスバンド、大人のオモチャを使ったフェラチオのレッスンはまだ、始まったばかり。
啓介と由美の金曜日の調教は更に淫靡に続いていくのであった。