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第117章 「レッスン2」啓介の提案6

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【啓介メール】

むせかえるような僕の匂いが。
由美の鼻腔に漂っています。

それを楽しむように。
ゆっくり、浮き上がった血管にそって舐めてください。

ああ・・・。
いい・・・・。

又、往復するように亀頭に向かって。
そうです、上手ですよぉ。

では。
いよいよ。

咥えてみましょう。

由美の可愛いお口で。
最初は歯が当たるかもしれませんが。

僕のことは気にしないで。
力を抜いて。

「んぐぅ・・・。」

由美の唇が歪になりながら飲み込んでいきます。
亀頭の形が分かりますか？

最初は無理せずに、吐き出しましょう。
ゆっくり、形をなぞるように。

「んふぅ・・・・」