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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第108章 充実した日々9(戯れの会話2)

「御主人様・・・啓介さんっ・・・
いくっ・・・いっちゃうっー・・・・」
僕のコックをグイグイと締め付けます。
「ああっ・・あんっあんっあんっ・・・」
両足を抱えていた両手は僕の背中を泳ぎ、両足がギュッと僕の腰に巻きつくように引き寄せていきます。
「いくっいくっ・・・いきますっ・・・
御主人様ぁっ・・・」
耳元で叫ぶ君の声を心地良く感じながら、僕の腰が激しく動いています。
【あああああっー・・・・・】
ガリっと、僕の背中に爪を立て、君は昇っていきました。
いくっ・・・いっちゃうっー・・・・」
僕のコックをグイグイと締め付けます。
「ああっ・・あんっあんっあんっ・・・」
両足を抱えていた両手は僕の背中を泳ぎ、両足がギュッと僕の腰に巻きつくように引き寄せていきます。
「いくっいくっ・・・いきますっ・・・
御主人様ぁっ・・・」
耳元で叫ぶ君の声を心地良く感じながら、僕の腰が激しく動いています。
【あああああっー・・・・・】
ガリっと、僕の背中に爪を立て、君は昇っていきました。

