この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第104章 充実した日々5(お前は淫乱なマゾ奴隷だ3)

※※※※※※※※※※※※※※※
啓介からのメール
タイトル【お前は淫乱なマゾ奴隷だ3】
「ああっー・・・いくっ・・・
いっちゃうっー・・・・」
今日、何回目の絶頂であろうか。
激しい突き上げに由美は涙を流しながら叫んでいる。
あお向けに寝た身体に男がのしかかり、カエルのように曲がった両足が男の両脇で揺れている。
コックが出し入れされる動きに合わせ、白いソックスが薄闇に浮かびながらリズムを刻む。
ずっとヴァーチャルでしか認識していなかったリアルな快感に、気が狂いそうだった。
啓介からのメール
タイトル【お前は淫乱なマゾ奴隷だ3】
「ああっー・・・いくっ・・・
いっちゃうっー・・・・」
今日、何回目の絶頂であろうか。
激しい突き上げに由美は涙を流しながら叫んでいる。
あお向けに寝た身体に男がのしかかり、カエルのように曲がった両足が男の両脇で揺れている。
コックが出し入れされる動きに合わせ、白いソックスが薄闇に浮かびながらリズムを刻む。
ずっとヴァーチャルでしか認識していなかったリアルな快感に、気が狂いそうだった。

