この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第95章 素敵な休日を君へ3(タイミング)
啓介はパジャマの上から充血するコックを何度も握りしめていた。

まだ、御褒美はあげない。
布越しにコックの根元をギュッギュと握って、快感を分散させている。

興奮する由美とのチャットを少しでも長くするために。
イかないよう、努力し続けている。
/1172ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ