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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第1章 はじめに

この小説は「ある彼女(ひと)へのラブレター」の続編であり、リニューアル作品です。
当初は初老の男が娘のような女性に恋をし、「足長オジサン」の如く励ましメールを送るという。
ピュアなラブストーリーにする予定でした。
ですので。
「男は抜けない(笑)」内容だったのです。
ところが。
予想外に反響があり。
読まれた殆どの方々から「拍手」をいただくという。
嬉しい誤算がありました。
短編に仕上げる予定が。
段々、ノリノリになりまして。(笑)
私、本来の「エロ小説」になってしまいました。
あのまま続けても良かったのですが。
折角のラブストーリーですので。
このタイトルのまま一旦、完結とさせていただきました。
今回、新たに別の作品として投稿させていただきます。
「ヴァーチャル奴隷」契約、というタイトルです。
前半の内容は「ラブレター」と全く同じです。
続編として切り離してもいいのですが、初めて読まれる方が混乱してしまうのと、それほど長くはないので、割り切って合体させていただきます。
宜しければ、御一読いただければ嬉しいです。
この作品を謹んで。
ある彼女(ひと)へ捧げます。
当初は初老の男が娘のような女性に恋をし、「足長オジサン」の如く励ましメールを送るという。
ピュアなラブストーリーにする予定でした。
ですので。
「男は抜けない(笑)」内容だったのです。
ところが。
予想外に反響があり。
読まれた殆どの方々から「拍手」をいただくという。
嬉しい誤算がありました。
短編に仕上げる予定が。
段々、ノリノリになりまして。(笑)
私、本来の「エロ小説」になってしまいました。
あのまま続けても良かったのですが。
折角のラブストーリーですので。
このタイトルのまま一旦、完結とさせていただきました。
今回、新たに別の作品として投稿させていただきます。
「ヴァーチャル奴隷」契約、というタイトルです。
前半の内容は「ラブレター」と全く同じです。
続編として切り離してもいいのですが、初めて読まれる方が混乱してしまうのと、それほど長くはないので、割り切って合体させていただきます。
宜しければ、御一読いただければ嬉しいです。
この作品を謹んで。
ある彼女(ひと)へ捧げます。

