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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第158章 由美のステージ6(リアル由美2)

「あ、あぅっー・・・・」
由美の背中が大きくのけ反る。
「ああぁ・・・あひぃっ・・・
ひっ・・・ひぃっ・・・」
四つ足で枕に顔を埋めるようにして、声を絞りだしている。
ヴァギナに埋め込まれたバイブが、由美の細い指で激しく出し入れされていく。
ヌププと鈍い音と共に愛液が飛び散っていく。
「ああっ・・・いやっ・・・
御主人様っ・・・凄いっすごい・・・・」
自分で虐めているにも関わらず、由美の脳内では啓介に激しくバックから突上げられている。
「いいっ・・いいっ・・・
もっと、もっとぉ・・・」
ギュッと右手で押し込みながら快感に全身を震わせている。
閉じた目蓋の裏にはステージのスポットライトが照らし、薄闇の中で見つめる観客がいた。
由美はギラつく視線に向かって、白い歯をこぼしながら叫んでいく。
「ああぁ・・・み、見てっ・・・
いやらしい私を・・・
すごい・・・ああぁ・・・」
マクラから顔を上げて、無意識に呟いている。
大好きな四つ足の姿勢は、由美の理性を弾かせる。
挿入されたバイブの固さが堪らない。
由美の背中が大きくのけ反る。
「ああぁ・・・あひぃっ・・・
ひっ・・・ひぃっ・・・」
四つ足で枕に顔を埋めるようにして、声を絞りだしている。
ヴァギナに埋め込まれたバイブが、由美の細い指で激しく出し入れされていく。
ヌププと鈍い音と共に愛液が飛び散っていく。
「ああっ・・・いやっ・・・
御主人様っ・・・凄いっすごい・・・・」
自分で虐めているにも関わらず、由美の脳内では啓介に激しくバックから突上げられている。
「いいっ・・いいっ・・・
もっと、もっとぉ・・・」
ギュッと右手で押し込みながら快感に全身を震わせている。
閉じた目蓋の裏にはステージのスポットライトが照らし、薄闇の中で見つめる観客がいた。
由美はギラつく視線に向かって、白い歯をこぼしながら叫んでいく。
「ああぁ・・・み、見てっ・・・
いやらしい私を・・・
すごい・・・ああぁ・・・」
マクラから顔を上げて、無意識に呟いている。
大好きな四つ足の姿勢は、由美の理性を弾かせる。
挿入されたバイブの固さが堪らない。

