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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第151章 由美のステージ5(リアル由美)

「ふぅっ・・・んんっ・・・
んっ・・・んっ・・・」
由美の唇が、リズムを刻みながらコックの上を滑っていく。
マクラに装着したペニスバンドの反り返るコックを夢中になって味わっている。
四つ足の姿勢はシナリオと同様、黒い花園を晒し、薄闇で見えないが愛液が溢れ出していた。
「あふぅ・・・んん・・・おいひぃ・・・」
PC画面に写る啓介の写真を横目で見ながら、レッスン通りに愛撫を繰り返していく。
左手でコックを掴み、右手でヴァギナをなぞっている。
記憶したスマホ画面のメールは枕の横に放置されている。
今、由美は観客に背を向け、啓介のコックを貪るように愛撫しているのだ。
晒したヴァギナから溢れる愛液が膝まで伝っていくのを観客は固唾を飲んでみている筈だ。
(ああ・・・わ、わたし・・・)
なんて、淫乱なのだろう。
由美は再び訪れる興奮に胸を躍らせている。
シャワーを浴び、冷たい水でリフレッシュした身体は少しも疲れていなかった。
積極的に淫靡なプレイを再現していく。
「淫乱なメス犬」となった自分を意識しながら、何度も昇っていくのだった。
「んふっ・・・んふっ・・・
んふぅっ・・・んん・・・」
唾液が口から溢れ、コックから伝わり枕を濡らしていく。
「あぐぅっー・・・」
ヴァギナの愛撫から受ける絶頂感に、咥えながら声を漏らしている。
「あふぅ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
荒い息を吐きながら、由美はすまなく思うのだった。
又、御主人様への返信が遅れてしまうことを。
んっ・・・んっ・・・」
由美の唇が、リズムを刻みながらコックの上を滑っていく。
マクラに装着したペニスバンドの反り返るコックを夢中になって味わっている。
四つ足の姿勢はシナリオと同様、黒い花園を晒し、薄闇で見えないが愛液が溢れ出していた。
「あふぅ・・・んん・・・おいひぃ・・・」
PC画面に写る啓介の写真を横目で見ながら、レッスン通りに愛撫を繰り返していく。
左手でコックを掴み、右手でヴァギナをなぞっている。
記憶したスマホ画面のメールは枕の横に放置されている。
今、由美は観客に背を向け、啓介のコックを貪るように愛撫しているのだ。
晒したヴァギナから溢れる愛液が膝まで伝っていくのを観客は固唾を飲んでみている筈だ。
(ああ・・・わ、わたし・・・)
なんて、淫乱なのだろう。
由美は再び訪れる興奮に胸を躍らせている。
シャワーを浴び、冷たい水でリフレッシュした身体は少しも疲れていなかった。
積極的に淫靡なプレイを再現していく。
「淫乱なメス犬」となった自分を意識しながら、何度も昇っていくのだった。
「んふっ・・・んふっ・・・
んふぅっ・・・んん・・・」
唾液が口から溢れ、コックから伝わり枕を濡らしていく。
「あぐぅっー・・・」
ヴァギナの愛撫から受ける絶頂感に、咥えながら声を漏らしている。
「あふぅ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
荒い息を吐きながら、由美はすまなく思うのだった。
又、御主人様への返信が遅れてしまうことを。

