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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第145章 由美のステージ4(ヴァーチャル)

【啓介メール】
タイトル【由美のステージ4(公開オナニー)】
「あふぅ・・・んん・・・は、はい・・・
すごく、気持ちいい・・・ですぅ」
由美は満足そうな笑みを浮かべ、言葉を繋いでいた。
「いやらしい由美の姿を・・・みなさまに・・・
見ていただいているのが・・・」
場所は十字架から移動し、ステージいっぱいに広げられている黒マットの上の黒ソファーに背中をもたれるように座っている。
「う、うれしい・・・です・・・
ああぁ・・・いやぁ・・・」
全裸の姿を惜しげもなく晒し、尚且つ、両足をM字に開き愛液溢れる花園を観客に向けている。
(こんな・・・こんなぁ・・・)
由美は興奮で泣き出しそうになっている。
自分が望んだこととはいえ、実際にステージで痴態を晒すことは想像を超えるものだった。
ヘッドセットマイクはとられ、由美のあどけなく美しい素顔を晒している。
横に置かれた集音マイクは由美の吐く微かな息まで拾い、観客に忠実に伝えていく。
啓介は屈みこみ、由美の耳元で何かを囁いている。
「わ、私は・・・東出・・・由美・・・
29歳・・・ど、独身・・・です・・・」
啓介の言葉をなぞっているのだろうか、自分の本名など、プライベートなことも公開しようとしている。
「職業は・・・イ、インテリアデザイナー・・・
です・・・・あぁ・・・」
無理やり喋らせられているとはいえ、職業までとは啓介も残酷であった。
タイトル【由美のステージ4(公開オナニー)】
「あふぅ・・・んん・・・は、はい・・・
すごく、気持ちいい・・・ですぅ」
由美は満足そうな笑みを浮かべ、言葉を繋いでいた。
「いやらしい由美の姿を・・・みなさまに・・・
見ていただいているのが・・・」
場所は十字架から移動し、ステージいっぱいに広げられている黒マットの上の黒ソファーに背中をもたれるように座っている。
「う、うれしい・・・です・・・
ああぁ・・・いやぁ・・・」
全裸の姿を惜しげもなく晒し、尚且つ、両足をM字に開き愛液溢れる花園を観客に向けている。
(こんな・・・こんなぁ・・・)
由美は興奮で泣き出しそうになっている。
自分が望んだこととはいえ、実際にステージで痴態を晒すことは想像を超えるものだった。
ヘッドセットマイクはとられ、由美のあどけなく美しい素顔を晒している。
横に置かれた集音マイクは由美の吐く微かな息まで拾い、観客に忠実に伝えていく。
啓介は屈みこみ、由美の耳元で何かを囁いている。
「わ、私は・・・東出・・・由美・・・
29歳・・・ど、独身・・・です・・・」
啓介の言葉をなぞっているのだろうか、自分の本名など、プライベートなことも公開しようとしている。
「職業は・・・イ、インテリアデザイナー・・・
です・・・・あぁ・・・」
無理やり喋らせられているとはいえ、職業までとは啓介も残酷であった。

