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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第142章 由美のステージ3(リアル啓介)

※※※※※※※※※※※※※※※
「ハハハハ・・・・」
メールを読んだ途端、爆笑してしまった。
隣室で寝ている妻に聞こえないように、声には出していなかったが。
余りにもエロい反応に、啓介は必死に声を押さえていたのだ。
由美のことだから、おそらくリアルにローターを使ったのだろう。
エッチな女になったことに、啓介は大きく満足するのだった。
それにしてもと、思う。
初めて会った頃のことを。
清楚で気品のある美しいインテリアデザイナー。
その由美が、自分の淫靡なシナリオを読んで、エロいコメントをメールしてくるなんて。
啓介の股間はエレクトしっぱなしであった。
下着は先汁でベットリ、濡れている。
目の前で結露しているウイスキーグラスにゴクリと喉が鳴る。
だが、もう少し我慢しようと台所へ紅茶をいれにいった。
まだまだ、夜は長く続くはずだ。
啓介のシナリオは半分以上、残っているのだから。
「ハハハハ・・・・」
メールを読んだ途端、爆笑してしまった。
隣室で寝ている妻に聞こえないように、声には出していなかったが。
余りにもエロい反応に、啓介は必死に声を押さえていたのだ。
由美のことだから、おそらくリアルにローターを使ったのだろう。
エッチな女になったことに、啓介は大きく満足するのだった。
それにしてもと、思う。
初めて会った頃のことを。
清楚で気品のある美しいインテリアデザイナー。
その由美が、自分の淫靡なシナリオを読んで、エロいコメントをメールしてくるなんて。
啓介の股間はエレクトしっぱなしであった。
下着は先汁でベットリ、濡れている。
目の前で結露しているウイスキーグラスにゴクリと喉が鳴る。
だが、もう少し我慢しようと台所へ紅茶をいれにいった。
まだまだ、夜は長く続くはずだ。
啓介のシナリオは半分以上、残っているのだから。

