この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
調教物語~ある男の性癖~
第11章 大槻のアプローチ
「ねえ、あなたも脱いでよ」
「脱がしてくれないのかい?」
「もう!わがままなんだから~!」
咲希は武郎と行為に及ぶことで
男性の衣服を脱がせるのも上手になった。
あっという間にオールヌードになった大槻の体は
とても良く引き締まり、
着衣の上からではわからなかったが
お腹は綺麗に六分割されていた。
「あなたの腹筋すごいわ…」
映像などで鍛えぬかれた男性のヌードを目にするが
こうして生身の男で実際に腹筋が割れているのを
初めて目にした。
「触ってもいいかしら?」
「やさしくね…今は筋肉痛ですごく痛いから」
「えっ?ほんとに?」
咲希は腹筋を撫でようとしていたが
慌てて手を引っ込めた。
「あはは…冗談だよ」
「もう!意地悪なんだからぁ!」
咲希は嘘をついたお返しだとばかりに
鍛えぬかれた腹筋を拳で叩いた。
「痛てて…
見た目以上に腕力があるんだね」
「嘘よ!そんなに強く叩いていないわ」
「ホントに痛かったよ…
ねえ、知ってる?腕力の強い女は
アソコの締め付けもキツイんだってさ」
「じゃあ…私のアソコもよく締まるってこと?」
「たぶんね…試さないとね」
大槻はそう言うと
中指一本を咲希のおまんこに沈みこませた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


