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第38章 キャンプ場

愛奈も沙莉も互いの行為に、より興奮を高めている。美佳がどれだけ嫌がっても、２人を味方につけてしまえば、狩野には簡単になる。

『ただ…その前に…２人の奉仕をたっぷり愉しむとするかな…。』

美佳をも犯す愉しみを後に回し、今は２人との行為に集中する。まだまだ愉しめる手札が残ってる状態で受ける奉仕は格別だ。

愛奈と沙莉で狩野をサンドイッチするように奉仕していく。愛奈は狩野と唇を重ねながら、舌や指で上半身を愛撫する。

沙莉はバキュームのようなフェラで狩野のモノを吸い上げる。

「おおっ…！いいぞ…沙莉…。愛奈も…一緒にしてごらん…？」

「んちゅ…♡は…い。わかりました…。」

狩野に熱いキスをしてから、愛奈は沙莉の横に並ぶようにして跪く。沙莉が長い狩野のモノの上部分を口に含んでいるため、愛奈は袋の部分を舐める。

２人の美女が並んで奉仕する姿に興奮する狩野。さらにギンギンに膨張する狩野のモノ。あまりの大きさに口が疲れた沙莉と愛奈が交代する。

愛奈がたっぷりとフェラをする。吸い込むような沙莉のフェラと舌使いが上手い愛奈のフェラ。２人のタイプの違う口技に狩野は満足する。だが、まだまだ愉しみがある。

「２人とも…最高だよ…。今度は沙莉の胸でしてほしいな…。愛奈はこっちにきて…。」

狩野の言葉に嬉しそうな上目遣いを向ける２人。それだけでも射精ものだが、２人は素直に狩野の指示に従う。

「あぁっ…♡熱いわ…。凄い…包みきれない…。ンふぅ…んちゅ…♡んれぇ…♡」

沙莉がその豊満な胸で狩野のモノを挟む。充分な長さを誇る狩野のモノは先端を沙莉の胸から飛び出させている。沙莉はパイズリしながら、その先端を舐める。

「孝宏さぁ…ん♡んちゅ…♡どこが感じますかぁ…？」

愛奈は狩野を跨ぐようにして、再び上半身を愛撫してくる。耳や胸板に唇を這わせ、甘い吐息と共に甘美な刺激を送ってくる。

沙莉のスライムのように柔らかく弾力のある胸。それが形を変えながら、優しく包み込む。そして、先端をチロチロと舐めてくれる。

愛奈は全身を擦り付けるようにして愛撫してくる。狩野は愛奈の身体を弄り、その滑らかな肌を堪能する。

そうして、全身で２人の奉仕を味わった狩野は２人を四つん這いにして、交互に２人を突きまくる。

沙莉のむっちりとした大きなお尻。愛奈の引き締まった小ぶりなお尻。