この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第37章 万引き2〜書店の罠〜

下着の上から秘部を強めに擦られるだけで、胸よりも強い刺激が来る。柔らかな秘肉を狩野は下着の上から擦り続ける。
「ほらほら…。どんどん下着が湿ってきてるぞ…?どれどれ…。中はどんな感じかな…?」
狩野が下着の隙間から指を滑り込ませる。そこはすでに愛液が漏れ、ぐちょぐちょに濡れていた。
「あはあァっ…♡お願いぃいっ…触らない…でぇ…。今触られたらぁ…♡くふぅうぅぅ…ん!あはあァっ…♡敏感すぎてぇえっ…♡」
狩野の指が優愛の割れ目を往復する。ビクッビクッと身体を震わせ、反応する優愛。狩野は割れ目を何度も擦り、愛液を馴染ませていく。
「あぁぁっ…♡やだぁ…そんなにぃいっ…擦ったらぁ…。私ぃいっ…おかぢくなるゅぅ…。くひぃっ…ぃいっ…♡」
顔を覆って悶える優愛。もはやレイプとは言えないほど前戯だけで乱れる優愛に狩野はニヤリと笑う。
『こんな極上のスタイルの上に、感度抜群とは…。本当に上物と会えたな…。その上、JKで経験も少ないようだし…。マジで…堕とせと言わんばかりの女だな…。』
その若さとエロさに狩野は満足感を得ると同時にもっと虐めたいという気持ちにさせてくれる。
狩野は標的を割れ目から快感に膨らんだ肉芽へと移す。快感に膨張したそれをそっと指で捏ねる。
「ぐひぃっ…ぃいっん♡あがぁっ…ぁあん♡そこぉっ…ダメぇえっ…♡くひゃぁっ…ぁあん♡」
優愛の悶えが一層激しくなる。その反応を愉しむように執拗に肉芽を弄る。さらに挿れるか挿れないか辺りで割れ目を彷徨う別の指。同時に与えられる刺激が優愛を襲う。
「やだぁ…やめ…てぇえっ…♡お願いぃいっ…♡いぐぅっ…♡いっぢゃいそうなのぉ…♡あはあァっぁあ…ん♡」
顔を覆ったまま、身体を悶えさせる優愛。秘部からはドバドバと愛液が溢れてくる。興奮した狩野は一旦秘部から指を離し、無茶苦茶に優愛の身体を貪る。
「んぢゅぅっ…♡ンぁっ…♡ダメぇ…今ァ…敏感なのにぃいっ…♡んぢゅるゅぅ…♡んはぁっ…♡キスだけでぇ…ゾクゾクきちゃうぅ…♡」
何ともエロい表情で乱れるうら若き乙女の姿に、狩野は被虐心を強くする。悶え乱れ、動けない優愛の下着に手をかける。
「さあ…御開帳と…いきますか…?」
するりと下着をずり下ろし、片方の脚を引き抜いてやる。右脚首に引っかかった下着をそのままに、むっちりとした太ももに手をかけ、押し開く。
「ほらほら…。どんどん下着が湿ってきてるぞ…?どれどれ…。中はどんな感じかな…?」
狩野が下着の隙間から指を滑り込ませる。そこはすでに愛液が漏れ、ぐちょぐちょに濡れていた。
「あはあァっ…♡お願いぃいっ…触らない…でぇ…。今触られたらぁ…♡くふぅうぅぅ…ん!あはあァっ…♡敏感すぎてぇえっ…♡」
狩野の指が優愛の割れ目を往復する。ビクッビクッと身体を震わせ、反応する優愛。狩野は割れ目を何度も擦り、愛液を馴染ませていく。
「あぁぁっ…♡やだぁ…そんなにぃいっ…擦ったらぁ…。私ぃいっ…おかぢくなるゅぅ…。くひぃっ…ぃいっ…♡」
顔を覆って悶える優愛。もはやレイプとは言えないほど前戯だけで乱れる優愛に狩野はニヤリと笑う。
『こんな極上のスタイルの上に、感度抜群とは…。本当に上物と会えたな…。その上、JKで経験も少ないようだし…。マジで…堕とせと言わんばかりの女だな…。』
その若さとエロさに狩野は満足感を得ると同時にもっと虐めたいという気持ちにさせてくれる。
狩野は標的を割れ目から快感に膨らんだ肉芽へと移す。快感に膨張したそれをそっと指で捏ねる。
「ぐひぃっ…ぃいっん♡あがぁっ…ぁあん♡そこぉっ…ダメぇえっ…♡くひゃぁっ…ぁあん♡」
優愛の悶えが一層激しくなる。その反応を愉しむように執拗に肉芽を弄る。さらに挿れるか挿れないか辺りで割れ目を彷徨う別の指。同時に与えられる刺激が優愛を襲う。
「やだぁ…やめ…てぇえっ…♡お願いぃいっ…♡いぐぅっ…♡いっぢゃいそうなのぉ…♡あはあァっぁあ…ん♡」
顔を覆ったまま、身体を悶えさせる優愛。秘部からはドバドバと愛液が溢れてくる。興奮した狩野は一旦秘部から指を離し、無茶苦茶に優愛の身体を貪る。
「んぢゅぅっ…♡ンぁっ…♡ダメぇ…今ァ…敏感なのにぃいっ…♡んぢゅるゅぅ…♡んはぁっ…♡キスだけでぇ…ゾクゾクきちゃうぅ…♡」
何ともエロい表情で乱れるうら若き乙女の姿に、狩野は被虐心を強くする。悶え乱れ、動けない優愛の下着に手をかける。
「さあ…御開帳と…いきますか…?」
するりと下着をずり下ろし、片方の脚を引き抜いてやる。右脚首に引っかかった下着をそのままに、むっちりとした太ももに手をかけ、押し開く。

