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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第37章 万引き2〜書店の罠〜

狩野は繊細なタッチで優愛の肌と反応を愉しむと、一転荒々しく愛撫を始める。
グニッと優愛の豊かな膨らみを鷲掴みにし、唇を奪う。
「やぁっ…痛いっ!ングぅっ…ンムぅ…。ぢゅぅぅ…。はぁっ…。ら…乱暴は…。あぁ…ん。やだぁ…。痛くしな…んぢゅるぅ…。んふぅっ…。」
無理やりキスをされ、制服がしわくちゃになるほど、荒々しく身体を触られる。先ほどと打って変わった激しい刺激に優愛の身体は熱くなっていく。
『やぁっ…。身体がぁ…熱いぃ…。嫌なのにぃいっ…ぬ…濡れてきちゃうよぉ…。だめぇえっ…。』
必死に身を捩らせ、狩野の愛撫から逃げようとするが、その度に抑えつけられ、果たせない。やがて、狩野の指が制服のボタンに伸びる。
優愛の制服は白の半袖シャツに紺のリボン。同じく紺のチェックスカート。いかにも今風の制服のボタンが外されていく。
優愛が嫌がり、狩野の手を押し留めようとすれば、狩野のもう片方の手が太ももからスカートの中へと移動を始める。慌ててその手を止めようとすれば、その隙にシャツのボタンを外される。
「やぁ…ん。だめ…。恥ずかしいからぁ…。脱がすのは…はぅ…ん。んくぅ…ぁあん。あぁ…み…見ないで…。」
優愛のシャツのボタンが全て外され、ブラが丸見えになる。
先ほど見えた下着と同じ淡い緑のブラ。特筆すべきはその深い谷間とブラから溢れる柔らかな盛り上がり。
大きめのブラでも隠しきれないほどの膨らみ。そして、触らずともわかる張り。ぷるぷると震える魅力的な膨らみの破壊力は世の全ての男性を惹きつけるに違いない。
そんな膨らみを自分のものにできる喜びに狩野は激しく揉みしだく。
「くはあぁっっ…。やぁ…ん。そんな強くぅっ…。揉んじゃぁ…。ちゅぅっ…んぢゅぅっ…。」
激しく胸を揉まれながら、舌を絡ませるキスをされ、徐々に優愛の身体は蕩け始める。
『あぁ…。無理やりされてるのにぃ…。感じてきちゃうぅ…。濡れちゃっつるよぉ…。恥ずかしい…。』
優愛は溢れそうになる愛液を狩野に知られたくないため、必死に脚を閉じる。しかし、狩野の手が太ももに割って入る。
柔らかな肌を堪能しながら、狩野の手はゆっくりと秘部へ向かう。
「あぁっ…。だ…だめ…。そこはっ…。はうぅっ…ぁあん♡くふぅうぅぅ…ん♡」
狩野の指が下着の上から秘部に触れた瞬間、優愛が甘い声を上げる。
グニッと優愛の豊かな膨らみを鷲掴みにし、唇を奪う。
「やぁっ…痛いっ!ングぅっ…ンムぅ…。ぢゅぅぅ…。はぁっ…。ら…乱暴は…。あぁ…ん。やだぁ…。痛くしな…んぢゅるぅ…。んふぅっ…。」
無理やりキスをされ、制服がしわくちゃになるほど、荒々しく身体を触られる。先ほどと打って変わった激しい刺激に優愛の身体は熱くなっていく。
『やぁっ…。身体がぁ…熱いぃ…。嫌なのにぃいっ…ぬ…濡れてきちゃうよぉ…。だめぇえっ…。』
必死に身を捩らせ、狩野の愛撫から逃げようとするが、その度に抑えつけられ、果たせない。やがて、狩野の指が制服のボタンに伸びる。
優愛の制服は白の半袖シャツに紺のリボン。同じく紺のチェックスカート。いかにも今風の制服のボタンが外されていく。
優愛が嫌がり、狩野の手を押し留めようとすれば、狩野のもう片方の手が太ももからスカートの中へと移動を始める。慌ててその手を止めようとすれば、その隙にシャツのボタンを外される。
「やぁ…ん。だめ…。恥ずかしいからぁ…。脱がすのは…はぅ…ん。んくぅ…ぁあん。あぁ…み…見ないで…。」
優愛のシャツのボタンが全て外され、ブラが丸見えになる。
先ほど見えた下着と同じ淡い緑のブラ。特筆すべきはその深い谷間とブラから溢れる柔らかな盛り上がり。
大きめのブラでも隠しきれないほどの膨らみ。そして、触らずともわかる張り。ぷるぷると震える魅力的な膨らみの破壊力は世の全ての男性を惹きつけるに違いない。
そんな膨らみを自分のものにできる喜びに狩野は激しく揉みしだく。
「くはあぁっっ…。やぁ…ん。そんな強くぅっ…。揉んじゃぁ…。ちゅぅっ…んぢゅぅっ…。」
激しく胸を揉まれながら、舌を絡ませるキスをされ、徐々に優愛の身体は蕩け始める。
『あぁ…。無理やりされてるのにぃ…。感じてきちゃうぅ…。濡れちゃっつるよぉ…。恥ずかしい…。』
優愛は溢れそうになる愛液を狩野に知られたくないため、必死に脚を閉じる。しかし、狩野の手が太ももに割って入る。
柔らかな肌を堪能しながら、狩野の手はゆっくりと秘部へ向かう。
「あぁっ…。だ…だめ…。そこはっ…。はうぅっ…ぁあん♡くふぅうぅぅ…ん♡」
狩野の指が下着の上から秘部に触れた瞬間、優愛が甘い声を上げる。

