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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理
この体勢では智亜はほとんど身動きできない。さらに狩野が背中に覆い被さってくる。所謂、寝バックの状態になったのだ。

狩野が後ろから智亜の耳元で囁く。

「これじゃ…動けないでしょ…?このまま無茶苦茶にするからね…?奥さんが何を言っても止まらないから…。まぁ、感じてないなら大丈夫だよねっ!?」

言い終わりと同時に上からズパッンと腰を突き込まれる。身動きが取れない智亜の後ろから激しく突きまくる。

「くほぉおっ…っぉおっ!?はっ…激しすゅぎぃっ…!!かはあぁっ…!!らめぇっ…っんん!!ぐひぃっ…ん!!」

グッチュグッチュと出し入れされる男根。今まで味わったことのない深さまで当たり、腰を引く度にカリに抉られる。逃げたくとも逃げられない状態で激しく快感を与え続けられる。

智亜は初めて快感が拷問になることを知る。

「なゃにこれぇっ…!?んヒィぃッぃいっん!!んはアァッァあぁ…!ラメっ…ダメぇえっ…!!ひぐぅっ…!!ふがいのぉッッッッ!!当たるゅぅ…!!奥までぇえっ…!壊れるゅよぉ…!!んはアァッァあぁっ…!!んぢゅ…るぅ…ゔむっぅう…ちゅぅる…。はぁあっ…。」

狩野は限界まで自分の腰と智亜のお尻を密着させ、智亜を強引に振り向かせ、唇を奪う。うつ伏せの智亜とシーツの間に狩野の左手が滑り込み、圧迫されて形が変わった智亜の胸を揉みしだく。

全身に快楽を与えられ、智亜はずっとイキッぱなしに近い状態になる。それでも終わらぬ快楽に頭がおかしくなりそうであった。

『こ…こんなことぉ…されたらぁ…あぁっ…ヤバいぃッ…。おかしく…なるゅ…。雅也ぁ…私ぃッ…ダメかもぉ…。』

もう智亜は自分が悔しくて泣いているのか、快感に鳴いているのか、わからない。ただひたすら涙を流し、涎を垂らし、愛液を垂れ流し続ける。

「奥さん…。まだまだこれからですよ…?もっと激しくしてあげますからね…?」

「ふぇっ…?こっ…これ以上ぉ…何をぉ…?あぁっん!?いっ…嫌あぁ…!恥ずかしいぃっっ…!こんな姿ァあぁ…!」

狩野が智亜のお尻を引き上げ、四つん這いの体勢を取らされる。智亜の肉付きの良い、まん丸とした綺麗なお尻が晒け出される。
狩野からは薄茶色の菊穴と、その下でパックリと狩野のモノを咥え込む智亜の秘部が丸見えになる。その上、結合部からは愛液が溢れ、太ももを伝い落ちるのもわかってしまう。
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