この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
弥生は狩野の言うとおりにする。胸に挟んだ狩野のモノが熱い。弥生の柔らかな胸に挟まれたソレは喜ぶかのように脈打つ。
浅黒いソレは弥生の胸で挟んでもちょっとだけ先っぽが顔を出している。弥生はムニムニと両側からソレを揉み込むようにしながら上下させる。

『やっぱり…このまま舐めたら…気持ち良いの…かな…?』

弥生はフェラに対して気持ち良くないと言われたことに悔しく思っていた。なんでもそつなくこなしてきた弥生は、馬鹿にされた気分で、なんとか狩野を気持ち良くさせたいと考えた。
胸だけでなく、口も合わせてしたなら、少しは気持ち良くなるのではと考え、舌を伸ばし、狩野のモノを舐めてみる。

「おぉっ…!?なかなかいいじゃないか…。気持ち良いぞ…。」

狩野が喜びの声を上げたことに満足し、弥生は更に態勢を整え、胸に挟んだまま、先っぽだけを口に含む。

「んぷっ…。んくっ…。ちゅぷっ…。ちゅぱっ…。チュルっ…。んっ…。」

「さすが…。田上…。学習が早いな…。素晴らしいぞ…。」

狩野に褒められ、嬉しそうに一生懸命奉仕する弥生。狩野はひとしきり弥生の口婬と胸の感触を愉しんだのちに、弥生に立ち上がるように指示する。
狩野はいくつかの机を並べ合わせ、その上に弥生を座らせ脚を開くように指示する。

「あぁ…。その前に下着を脱いでからだ…。俺の前で厭らしく脱いでみろ…。」

「えぇっ…?い、厭らしくですか…?できるかな…?」

弥生が驚きの声に拒否感はなく、自分が指示通りにできるかの不安しかない。
弥生はモジモジしながらも、スカートを捲り上げる。スカートの裾を咥え、下半身を丸見えにした状態でゆっくりと下着に手をかける。そしてゆっくりとずらしていく。やがて、濃い目の陰毛が見え始め、更には弥生の秘部が露わになる。もうそこは自慰行為でしっかり濡れ、糸を引くほどである。
膝下まで下ろしてから、脚から一気に脱ぎ去る。素早く丸めた下着を隠す。
狩野は目の前の生脱ぎショーに興奮しつつ、机に座るように言う。そして、脚を広げさせる。

弥生は言われた通り、机の上でゆっくり脚を開いてM字に開脚する。
狩野は弥生の秘部に手を伸ばす。そっと秘部を撫でてやる。

「あひゃぁぁんっ…!?あふぅっん!そこぉっ…!あぁっ…!んはぁふっ…!」

狩野の指使いに喘ぐ弥生。その声に合わせて狩野の指は膣内へと侵入していく。
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ