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憧れの先生に溺愛される日常
第1章 ご褒美

「えっ?お母さんが?」
「淡い恋心で終わったけれど、いい思い出。綾香にもそんな恋をして欲しいのよ。」
淡い恋心どころか、情熱の炎が燃え上がっているけれど、それも言えない。
「でも、体はそんな簡単に許しちゃだめよ。」
「そ、そうだね。」
あーあ。セックスするって、そんなにいけない事かな。
私は先生とだったら、たくさんセックスしたいと思うのに。
そんな事思ってたら、顔が赤くなった。
夕食を終えて、自分の部屋に行くと、スマホに着信があった。
見ると、先生からだった。
慌てて電話を架け直した。
「先生?」
『綾香?何してた?』
「ご飯食べ終わったところ。」
『そうか。綾香、俺に自分でしてるところ、見せて。』
「淡い恋心で終わったけれど、いい思い出。綾香にもそんな恋をして欲しいのよ。」
淡い恋心どころか、情熱の炎が燃え上がっているけれど、それも言えない。
「でも、体はそんな簡単に許しちゃだめよ。」
「そ、そうだね。」
あーあ。セックスするって、そんなにいけない事かな。
私は先生とだったら、たくさんセックスしたいと思うのに。
そんな事思ってたら、顔が赤くなった。
夕食を終えて、自分の部屋に行くと、スマホに着信があった。
見ると、先生からだった。
慌てて電話を架け直した。
「先生?」
『綾香?何してた?』
「ご飯食べ終わったところ。」
『そうか。綾香、俺に自分でしてるところ、見せて。』

