この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第154章 (過去12)
女はライフルの先で制服スカートをめくり

「高校生のくせにエッチな下着を穿いて」

女は笑いながらライフルの先をショーツの脇から秘部へと近づけた。

「入れるよ」

「あぁっん。。。。」

銃口を女子高生の秘部に突っ込む。

「痛くないでしょ?どうせ、これと似たような大人のおもちゃを突っ込んでオナニーしてるんだから」
/6060ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ