この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第143章 (終章44)
「雫愛。これは撮影じゃないから」

秋葉は背後からペニスを挿入した。

「ぁああっ!!」

硬強としたペニスが一気に根元まで秘部に埋まり、雫愛は思わず背中を反らせる。

「ぁあん!ああんっ!ああっ。。。あんっ!あんっっっ!!」

秋葉が腰を激しく打ちつけると、雫愛は薄闇のオフィスに声を響かせた。

「あ、ぁんっ!家庭教師君。。。。気持ちいいっ!!あんっ。。。。」

秋葉は懸命に腰を振る。
/6060ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ