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私の家庭教師はAV男優
第140章 (終章42)
秋葉が店から出ていくと

「あいつ、本当に行きやがった」

そう言って、りのはカウンター席に座る。

「りのちゃん。また何か飲む?」

マスターがカウンターの中に入って言った。  

「あー、なんかイライラする。こういう時って酒がいいんだよね?」

マスターは首を振り

「ダメだよ、りのちゃん」

「わかってるよぉ」

りのは両肘をつき、合わせた両手にアゴを乗せた。
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