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私の家庭教師はAV男優
第139章 (イクへの拷問 4)
銃口を額にあてたまま

「退散したとして、これからどうする気だ?」

女は微笑んだまま

「やるべきことをするだけ」

「だから、それをやめろと言ってる」

「やめさせたければ殺すしかないんじゃない?」

すると、イクが顔を上げ、女の腕に噛みついた。

「痛いっ!!離しなさい!!」

バンッ!!と、女が動いた弾みで碧那は銃を撃つ。

「ヤベッ!!」

碧那が叫ぶと、眉間に銃弾を撃ちこまれた女は地面に倒れた。

イクは口の周りを女の腕の血で真っ赤にし

「ざまぁっ!」

女に向かって声をあげる。

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