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私の家庭教師はAV男優
第137章 (イクへの拷問 3)
「イキそう。。。。だ。。、、あぁ。。。。うっ。。。。」

ブルッと肩を震わせて

どびゅ、びゅぐっ。。びゅっ。。。。。

白髪の男は、ググンッとペニスをイクの膣奥へと押しこんで射精した。

「気持ち良かった?」

女は腕組みをして白髪の男に聞く。

ペニスをゆっくりと抜き

「また、た、たくさん出ました。。。。。」

女は笑い

「どれだけ出しても大丈夫。この子の中は妊娠できないくらいめちゃくちゃになってるから」

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