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私の家庭教師はAV男優
第136章 (終章40)
「ねぇ。エッチしない?」

秋葉は呆れた様子で

「勘弁してくれよ。何も無いんなら出るぞ」

朱蓮は秋葉の股間を触り    

「ねぇ。絶対大きいよね。見なくてもわかる」

朱蓮は股間をさすりながら

「私とじゃ嫌?タイプじゃない?」

「そういう問題じゃなくて、ここに来た趣旨と違うだろ?」

「ねぇ。君、本当に家庭教師なの?」
 
「何だよ?疑う余地ありか?」

「だって、こんなことされてるのに表情一つ変わらないから」

「気分じゃないだけだ」

「嘘。慣れてる感じがする」

「慣れってなんだよ?」

「コントロールできてる」

「何の?」

「自制心」

朱蓮は秋葉の前に屈み、ズボンのチャックをおろした。
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