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私の家庭教師はAV男優
第130章 (終章36)
「規則なんだ」

そして、警官はあさっての方を向き

「鑑識っ!!」

そう叫ぶと、物々しい様子で鑑識の男性が小走りでやってきた。

鑑識の男は、ビニール手袋をはめた手で指を拾い上げ、ジップロックのような鑑識袋に指を入れる。

鑑識は警官を見て

「これで、切断された体の部分は全て回収できました」

鑑識の報告を聞いた警官は険しい表情で

「ご苦労様」

鑑識は頭を下げ、その場から離れていく。
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