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私の家庭教師はAV男優
第130章 (終章36)
「あ、家庭教師!」

テーマパークの駐車場で、雫愛と一緒にいるりのが秋葉に気づいた。

二人はりの達に近づいて

「何があった?」

秋葉はりのに言う。

りのは秋葉の横に立つイクを見て

「会えた」

イクを指さして言った。

イクはりのの顔を見て

「鏡を見てるみたいだな」

りのは苦笑して

「私はあんたみたいに金属を顔中に付けまくってないし」

イクはりのに近づいて

「お前、喧嘩売ってんのか?」

りのは負けじとイクを睨みながら

「上等だよ。キョウダイ喧嘩してやろうか?」

イクは顔をりのの鼻先まで近づけて

「キョウダイだからって容赦しねぇぞ、オラ」
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