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私の家庭教師はAV男優
第128章 (終章34)
「ぁっ。。あんっ。。あん。。。。。ああんっ。。。。。あっ。。。あん。。。」

女子高生は木を両手でつかむようにして、青年に背後から突かれていた。

「ぐちょぐちょじゃねえか」

青年は笑いながら腰を振る。

地面に置かれたペニス型のバイブに目をやり

「アレのせいか?あのおっさんのバイブだろ?」

「あん。。。あんっ。。。あんっ。。。。。。ああん。。。。」

青年は女子高生のお尻を両手でギュッとつかみ

「あぁ、気持ち良い。山のなかでヤルの最高だよな」

腰をパツン!パツン!と、女子高生の臀部に打ちつける。

「あん。。ああん。。。。。」

青年は腰の動きを止め、体を前に倒して

「これって同意か?」

女子高生は目をつむったまま、首を振った。
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