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私の家庭教師はAV男優
第127章 (終章33)
女子高生は、木の幹に立てかけてある猪狩のスマホに目をやり

「あの。。。今も撮影してるんですか?」

猪狩はペニスを女子高生の顔に近づけて

「もちろんだ。これからどんどん見る人が増えてくるぞ。ほら、咥えろよ」

女子高生はペニスから顔をそらして

「こんなこと、人前ではできません。。。」

ペニスの先で女子高生の頬をギュッと押して

「人前じゃねえよ。カメラの前だ」

「見られてるから人前と一緒です」
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