この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第122章 (終章30)
「何恥ずかしがってんの?さっきはモロ見えでも平気だったのに。あっ、やっぱチラリズムの方が見てて恥ずかしいの?」

ミニスカートをおろした。

雫愛は秋葉のすぐ前に立ち、上目使いで

「ずっと、りのっちのこと考えてるからそう思ったんじゃない?だってさぁ、ショーツがかぶることだってあるよ。それなのに、りのっちのモノって思っちゃうなん。。。。」

いきなり、秋葉は雫愛を抱きしめた。

「な、な、な、何?嬉しいからやめてとは言わないけど、いきなりどうしたの?」
/6060ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ