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第122章 （終章３０）

「連帯責任だ。その移植を待ってる病気の女にも落とし前をつけさせてもらうことにする」

「なんで？関係ないじゃん！」

ルゥは町田を睨む。

「お前は血みどろになって、そいつは移植が受けられずに死ぬ。最高の落とし前だ！」

町田はルゥを突き飛ばして、床に尻もちをつかせた。

いきり勃つペニスの先をルゥの顔の前に近づけて

「まずは咥えてフェラしろ。ほら、指に刺さって少々痛いだろうがアソコをしっかり手で握れ」　

ルゥは首を振りながら、お尻を床に引きづるようにして後退りし

「嫌。。嫌っ。。。近寄らないで。。。助けて。。。。。嫌。。。。」

「握れっつってんだろがっ！！！」

町田はルゥの手首を力強く握った。

そして、ギャアッッッッ！！！！という、怒号のような悲鳴が部屋中に轟いた。