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私の家庭教師はAV男優
第122章 (終章30)
町田は立ったままタバコを口に咥えた。

「そこのベッドに横になれ」

ルゥは勇んで立ち上がり

「帰るっ!!」

町田はタバコを咥えたままルゥの後ろ髪をつかみ

「スカートを返せないんだろ?」

ルゥは悲痛な顔をして

「痛いから離して。。。弁償するって言ったじゃん」

「あのスカートの代えはないんだよ」

「に、似たようなスカートでもいいでしょ?買うから。。。痛いって!!離してっ!!」

町田は髪を引っ張ってベッドまで連れていき、ベッドの真ん中にルゥを倒した。

ルゥはすぐに上半身を起こしてベッドを手で触り

「何、このマットみたいなやつ?」
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