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私の家庭教師はAV男優
第121章 (バーでまりんの母親が会った女の子の過去)
二人はキスをして

「ずいぶんエッチな格好をしてるね」  

「あ、そうだハヤト。私、急いでるの」

ハヤトはルゥの耳裏を舐めて

「俺より大事なことなんてあるの?」

「ハヤトが大事だけど、今は急いでる。。。ぁあん。。。」

ハヤトはルゥの胸を揉む。

「今はダメ。。ぁあん。。。。」

ハヤトはショーツの中に手を入れた。

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