この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第118章 (終章28)
数日後。

シティーホテルの一室。

「はぁ。。。あん。。ぁん。。ああっ!ぁあっ。。。」

まりんの母親は騎乗位で腰をグラインドさせる。

金髪を振り乱し、腰を激しく前後に動かし続けた。

「うっ。。。ああっ。。。。」

男はうめきながら、目の前で淫らに体を揺らすまりんの母親を見て興奮していた。

「今度は僕が」

まりんの母親を腰からおろして仰向けにさせ、ガバッと脚を開かせた。

ペニスを慌てるようにして挿入し、乳首を吸いながら腰を動かす。

「あぁ。。。すごく興奮する。。君はなんて綺麗なんだ。はぁ、はぁ。。。」

男は目を血走らせて腰を動かした。

/6060ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ