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私の家庭教師はAV男優
第118章 (終章28)
夜。

歓楽街の中にある薄暗い路地裏。

じゅる。。じゅぶっ。。じゅっ。。。。

まりんの母親は50代くらいの中年サラリーマンにフェラチオをしていた。

じゅぶっじゅっ。。。。

「あっ、イクっ!」

サラリーマンは肩を震わせて

ドプュドプュ。。。ビュ。。。

まりんの母親の鼻先に射精した。

鼻についた精液を指で拭いながら立ち上がり、サラリーマンに向かって手を差し出す。

サラリーマンはスラックスのジッパーを上げ、財布から500円玉を取り出した。

「ほら、やるよ」

チャリンと、硬貨を地面にわざと落とす。

まりんの母親はコロコロと転がる500円玉を追いかけて拾い取り

「三千円で本番はどう?」

サラリーマンは汚いものを見るような目でまりんの母親を見て

「テクニックは良いから目をつぶってなんとかイケたけど、なんか臭いし、見た目が汚いからヤリたいとは思わない。正直、口で500円でも高いぞ」

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