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私の家庭教師はAV男優
第117章 (過去5)

「さっきは暗くてよく見えてなかったが、美人揃いだな。ガキのくせに早熟じゃねぇか」
すると、紫霞は町田に近寄り
「落とし前をつけさせられるのは私だけにしてください」
町田は立ち上がり
「連帯責任だと言っただろ?それくらいお前は俺にとんでもないことをしたんだよ」
町田はズボンからペニスを出して
「これが怖くて逃げただと?へっ。そんなのお前の都合だろ」
りのとまりんは町田のペニスを見て驚いていた。
先端の尖ったスタッズが、ペニスの大部分に埋めこまれていた。
すると、紫霞は町田に近寄り
「落とし前をつけさせられるのは私だけにしてください」
町田は立ち上がり
「連帯責任だと言っただろ?それくらいお前は俺にとんでもないことをしたんだよ」
町田はズボンからペニスを出して
「これが怖くて逃げただと?へっ。そんなのお前の都合だろ」
りのとまりんは町田のペニスを見て驚いていた。
先端の尖ったスタッズが、ペニスの大部分に埋めこまれていた。

