この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第117章 (過去5)
「さっきは暗くてよく見えてなかったが、美人揃いだな。ガキのくせに早熟じゃねぇか」  

すると、紫霞は町田に近寄り

「落とし前をつけさせられるのは私だけにしてください」

町田は立ち上がり
 
「連帯責任だと言っただろ?それくらいお前は俺にとんでもないことをしたんだよ」

町田はズボンからペニスを出して

「これが怖くて逃げただと?へっ。そんなのお前の都合だろ」

りのとまりんは町田のペニスを見て驚いていた。

先端の尖ったスタッズが、ペニスの大部分に埋めこまれていた。

/6060ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ