この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第113章 (過去3)
碧那はタバコを地面に落とし、足先で火を消して

「休憩終わり。仕事に戻るよ」

スマホを手に取り

「せっかくだからLINE交換する?」

まりんは首を振った。

碧那は苦笑して

「なんだよ、つれねぇ奴だなぁ」

そう言って、まりんから離れていった。
/6060ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ