この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第106章 (終章21)
蕾葉はそばに来たりのを見て

「彼女か?めちゃくちゃ可愛いな」

秋葉はため息をつき

「違う。俺はこいつの家庭教師だ」

「家庭教師が病院の付き添い?サービスいいな」

「今、こいつと一緒に住んでんだよ」

「秋葉の状況もよくわかんねぇな」

「お互い様って奴だ」

りのは秋葉の袖をクイッと引き

「お友達?」

秋葉は頷き

「ああ。何年ぶりだろ。久しぶりに会った」

りのはチラッと蕾葉の後ろにいる黒髪の女に目をやる。

「あそこにいるのは彼女さん?」

蕾葉は笑い

「何でそばにいる女は全て彼女扱いになるんだろうな。これもお互い様か」

「違うの?」

りのは黒髪の女を見つめ
/6060ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ