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私の家庭教師はAV男優
第103章 (終章18)
「おいおい。嘘だろ。。。。。」

トランクスをおろすと、中が精液でベットリと濡れていた。

秋葉は便座に座ってため息をつき

「夢精って、中学生かよ。。。。。」

両手で頭を抱えた。

りのがトイレの前に立ち

「もう間に合わないから学校行くよ!」

秋葉は頭を上げて

「マジ悪ぃ!!」
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