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私の家庭教師はAV男優
第101章 (終章16)
「はぁんっ。。。んっ。。あんっ!!」
 
永霧とスキンヘッドの男はソファーの上で息を荒くさせる。

ピンクのミニスカートだけ穿いた永霧は座位の体位で突き上げられていた。

スキンヘッドの男の両肩に手を置き、髪の毛を振り乱す。

豊満な乳首を吸いながら、腰をグングンと突き上げ続けた。

「あああぁっ!!!!」

永霧はブルッと体を震わせると、スキンヘッドの男は永霧をソファーにゴロンと寝かせて 

ブュッ、グビュッ。。。ブュグッ。ドプッ

精液をピンクのミニスカートにかけた。
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